修理サービスの可能性！？

おはようございます。

すっかり真冬の寒さになってきました。

今年は、コートを1着・セーターを2着のみ

我が家に新しい仲間として追加しましたが

それ以外は暖かいこともあって、

買い足すことがない冬となりました。

もしかすると、、、

洋服のレンタル「エアークローゼット」を

利用しているのも1つの理由かもしれません。。

さて、もう1ヶ月以上も経過してしまいましたが

12/10に開催した品質課題解決セミナーで

回収させて頂きましたアンケート結果を

一部ご案内させて頂きます。

セミナーの模様はコチラのブログで↓↓↓

http://www.e-ots.jp/blog/archives/2705

今回、来場者数に対してアンケートの回収率は

約7割の方にご記入を頂けました。

誠にありがとうございました！！

一番、記入が多かった項目は、

ケケン様に講師としてお話し頂きました

1.新取扱い表示記号について

こちらにたくさんのご質問などを

頂戴いたしました。

もちろん、ケケン様が講師として

お話し頂きましたので質問者への回答も

ケケン様に直接ご回答を頂きました。

その回答を見ながら、私どもＯＴＳも

勉強させて頂きました。

大変助かりました、ありがとうございました！！

また、もう1つケケン様にお話し頂いた

2.特定芳香族アミン類の規制について

こちらへの質問は、より具体的なものや

別途もっと詳しく聞きたいなどのご要望が

寄せられました。

やはりプロに確認することが1番です！

また、ＯＴＳの品質管理サービスについて

関心があるものを複数回答でレ点チェックを

頂きご回答いただきました。

その中で一番多かったのは、

品質検品（製品検品）　70名

修理（入荷時不良）　   56名

品質選定（ネーム選定）51名

という感じですが、、、

ＯＴＳでも取組みをはじめた

修理（顧客修理）にも30名の方が

興味を持って頂けたようです。

今月の請求書封入誌「OpenTalkS」でも

修理工房についてご案内しております。

こちらになります。

OTSに入荷した際は、B品の扱いでも

修理工房で手を加える事でA品化(良品化)

することもゼロではありません。

また、個人修理についても少しずつ

件数も増えてきている状況です。

傾向としても、かなり難しい修理と

なるような商品を修理出し頂いているようです。

これも一重に修理工房に対する信頼感が

あるからこそ！と個人的に思っています。

これからもＯＴＳは

皆さんに有意義な情報をお届けさせて

頂けるような仕組みなど考えていきます。

今後の開催希望のセミナーなども

ご記入頂いておりますのでこちらも

前向きに検討させて頂きます。

その際は、改めてご案内させて頂きますので

今後とも宜しくお願い申し上げます。

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