いつでも見に行ける立地の物流倉庫_オーティーエス
公開日:
:
最終更新日:2023/05/16
ファッション物流, ファッション業界(業界情報), センター見学 OTS, センター見学, 採用, センター所在地, アクセス, 催事品調品, デリバリー, 現品確認
おはようございます。
明日に控えたホワイトデーのお返しの準備は、お済みですか?
暦上3/14が土曜日だったとしても、おそらく女性の皆さんは
許してくれないでしょう・・・。
その場合、前倒し3/13(金)に渡すのか?週明けの3/16(月)に
渡すのかでも、今後の印象はちがってくることでしょう・・・。
どっちが良いかは皆さんでご判断を(^^)
さて今回は、私どもオーティーエスの立地について
ご案内させて頂きます。
創業は、、、
昭和61年10月に、東京団地倉庫内の現臨海センターに本社を
構えてオーティーエスはスタートしました。
その5年後、平成3年11月に今の場所に本社兼葛西センターを移設して
お客様からの「困ってる・・・、何とかならない?」に、応えるべく
かゆい所に手が届くサービスの提供を目指した結果、センターを拡張し
今ある6センターを構えるファッション物流企業となりました。
詳しくは、オーティーエス創業者である田中会長の歩みを
ご確認頂ければと思います。繊研新聞さんに紹介されました。
http://www.e-ots.jp/newsletter/i/newsletter_pdf/2013/kaityou_2.pdf
当時、江戸川区にはたくさんの雇用促進住宅やトミンハイム等が
建設されており、そこには若い世帯が多く居住されている事から
パートのスタッフを集める事が、比較的容易であったためと
伺ったことがあります。
確かに、OTSのパディさん(パートナーレディの略称)の多くは、
創業当時から勤めて頂いている経験豊富な方々が臨海や葛西センター
に多くいらっしゃるようです。
OTSでは、近隣にセンターを構えることにより、ファッションの波動を
吸収できるように、また各センター間で急な応援体制などにも対応出来る
体制が出来上がっております。
※ただ、インポートアパレルのお客様が多いため、ここのところ繁閑の差が
偏っていることも事実ですが・・・。
考え方としては、「セブンイレブン」が近隣の場所に店舗を出す
ドミナント出店による物流の合理化・効率化への取組みと
似た感じなのかなぁと個人的に思ってます。(大げさに言うと 笑)
また、立地的にも
ファッション企業様の多くが本社を構えている
千代田区、港区、渋谷区といった場所からも、いつでも現物確認や
品質チェックなどに、電車でも車でも来て頂ける立地だと思います。
OTS側からしても、万が一の出荷モレ(あってはなりませんが)が
発生した場合でも、すぐに届けることが出来ることも利点と
捉える事も出来るんです。
とにもかくにも、
現在は、都内江戸川区内に5センター、江東区に1センターがあるので
ご興味がございましたら、お気軽にセンター見学にお越し頂ければと
思います。
http://www.e-ots.jp/company/access.html

OTS マーケティング部

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