オーティーエス社内SEのブログ キーボードカスタマイズ
おはようございます。オーティーエスシステム企画室の中村です。 毎日毎日キーボードを叩く仕事をしているのですが、ふとキーボードを見つめながら思いました。 そう言えば昔のパソコンは「BackSpace」キーが大きかったな・・・ いつ変わったんだろう? キーボードの配列にも種類 気になったらすぐに調査だ! 現実逃避ではありませんよ・・・ 調べてみると、今でも「BackSpace」キーが大きいキーボードはあるようです。 と言うかキーボードの配列にも種類が沢山あるんですね・・・ え?英語が書かれているんだから万国共通でしょ? と思われると思いますが、基本は同じなのですが微妙に異なるんです。 ELECOMさんのホームページに紹介されているので見てみてください。 主要所は同じですが微妙に違いますよね? 日本語用のみにあるのが右上の”\”キーです。 考えてみればそうですよね、\マークを頻繁に打つのは日本でしょうね。 逆に$は固定になっているのは$の強さの表れですね・・・ スペースキーの並びにあるウィンドウスキー、窓のマークですね。 そして四角いマークのアプリケーションキーも全てのキーボードにあるわけではありません。 アプリケーションキーはマウスの右クリックと同様に使えます。結構便利です。 逆にappleを使用している場合はウィンドウズキー無用の長物ですよね。 ウィンドウズ使用している方のみ使えればよいキーもあるんですね。 そんなキーを変更する そんなキーボードのキーですが、変更する事が出来るのはご存知ですか? 何を言っているのか意味が分からないって? つまり、Aのボタンを押したときにLを押したように設定を変更できるのです。 皆さんキーボードを良く見てみてください。 ここ半年の間に押した事のないキーがいくつあるでしょうか? ちらほらありますよね? しかも間違って押してしまうと入力方法が変わってしまったりいらないウィンドウが開いたり・・・ 結構ストレスになる場合もあるかと思います。 またよく使っているキーが遠い、薬指の辺りのキーは使った事ないのに・・・ これでは生産性も落ちますよね? そんな時にはキーの割り当てを変更しましょう・ 方法は色々ありますが、フリーソフトを使用する方法がこちらのブログで紹介されています どうですか?簡単そうですよね? 個人的には右側のAltキーと変換キー、Insertキーって使わないのでいらないかも・・・ と感じるので変更してみようかと思います。 それでは
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